以前、我が家の猫がドアを開けられるようになった事をブログに書きました。
覚えていらっしゃるでしょうか?
その後 彼は人知れず猛特訓を重ねていた様で・・・(ーー゛)
※彼は、お留守番係の係長さんです。
気づいた時には、家中のドアを!開けられる様になっておりました。(¯▽¯;)
なぜ、発覚したかと言いますと・・・
⒈係長(猫)を玄関に出してドアを閉めておいたはず・・・なのに・・・
部屋にちゃっかり入ってるぅーーーっ(>_<)
⒉係長(猫)が部屋の外に居るのを確認してからドアを閉めて就寝したはず・・・なのに・・・
朝になったら部屋の中に居るぅーーーーっ (>_<)
こっ これではもう、部屋のドアを閉める意味が無いんじゃなくって?
我が家で家族会議を開き、係長(猫)の待遇について話し合った結果・・・
係長(猫)に永久フリーパスを発行する事に決定いたしました~。おめでと~♪
ところが・・・である。
係長(猫)のドアの使い方に多少間違いがあり、これはいかがなものか・・・と。
係長(猫)がトイレに行くためには、係長(猫)専用ドアを通過してようやくトイレにたどり着くシステムになっております。
・・・ですが。
係長(猫)は、入る時は係長(猫)専用ドアから入って行ったのですが、出る時は我々専用のドアを開けて出て来るんです・・・。まあ、間違っちゃいないような気もするのですが、やはり気になる。
どっちかでいいじゃん! と言ったところで聞く耳持たずですし・・・しばらくは見守るほかございません。 S.y
というわけで問題のドアと係長をご覧あれ。( ̄m ̄*)
写真左:係長専用ドアの前にて転がる係長。
写真右:係長専用ドアの縁に足を掛けて転がる係長❤